働く人のための内視鏡検査
気になる症状がなくても安心できません
お仕事で忙しい日々が続くと、ご自身の体調や健康管理が疎かになりがちですが、気になる症状がないからといって、安心できません。
胃がんや大腸がんは、初期段階ではほとんど自覚症状がなく、気づかないうちに進行してしまっている可能性があります。
お仕事は大事ですが、それを支える健康も大切です。
40歳以上の方で、これまで一度も内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ検査)を受けたことがない方は、是非、受診をご検討ください。
土曜日も検査を実施
須恵町ゆうろう内科クリニックでは、忙しい働き盛りの方にも内視鏡検査を受けていただきやすいように、土曜日も検査を実施しています。
平日は仕事でなかなか時間が取れないという方も、週末を利用して健康チェックが受けられます。
家族の安心のためにも内視鏡検査を
現役世代の方にとって、内視鏡検査の受診はご自身の健康を守ることはもちろん、大切な家族の安心にも繋がります。
健康でいることで、仕事に専念することができ、また家族を支えることも可能となります。
ご自身のQOLのためにも大切です
定期的な内視鏡検査の受診は、ご自身のQOL(生活の質)を保つうえでも、大切となります。
検査により胃がんや大腸がんが早期発見・早期治療できれば、治療の成功率は高まり、予後を良好にするだけでなく、日常生活への影響を最小限に抑えることも可能になります。
今後もお仕事とプライベートの両方で活き活きとした毎日を送るために、検査を受診して重篤な疾患の早期発見・早期治療に努めましょう。